50mを8秒台で2時間走れる人

びわ湖毎日マラソン:鈴木健吾が2時間4分56秒の日本新記録で優勝 

1kmを2分台で走れるって真顔で理解出来ない

1kmのみ歯を食いしばって3分台でもやっとなのに、トップアスリートは2分台/kmで2時間走り続ける

50mを8秒台で2時間ですよ!! 小学生の足速め男子ですよ

無理でしょ..信じられない…orz

改めてトップアスリートって特別な存在なんだな。と

一般人は無理せず健康の為に、体力維持の為に、趣味の為に、地道に適度にランニング続けます

2月は72km


「アナゴハウス」 in Clubhouse

 

Clubhouseどうですか?

最初は意識高い系が多いと聞いてて登録したら確かにそれ系が多かった

有名人も登録したてで使い方がおぼつかないままルームをオープンして一般人に教えを乞い、そのやりとりを数百人が聞き入るとか、有名人の素が垣間見れた(浅野忠信が一人で喋ってて、初めましてだったのか分からないけど吉田豪が助けに入るも話題なく盛り上がらず吉田豪が雰囲気察して退出したりとか)

たった1週間前までは皆でお試しNewサービスの楽しさがありましたが、

今は事件みたいなのが起こりにくくなってるような

意識高い系は相変わらず多いけど夜中でも早朝でも意識高い話w してるんですよ。疲れないのなー。エクストリームワーカーってやっぱり居るんですね

前はなかった相互フォロールームとか出会い系ルームとか、人が増えるとそうなりますよね

近々で面白かったのは #アナゴハウス ですw

1000人近くが真夜中まで聞いてる全く実にならない基本下ネタ部屋

声マネクオリティ高い方々がメインキャストで居て面白い!

自分が入ったタイミングではアナゴさん(MC)とタラちゃん(ナレーター)とマスオさん(MC)とワカメ(♪あったかいんだからぁ〜くまむし)を中心にリスナーの中から手を挙げて引き上げられたゲストをうまく弄ってるんですよ

フリーザとワカメの掛け合い面白かったなーw マスオさんの風俗ネタに反応するタラちゃんとか。「パパー!!」て一言だけで面白いw

画像1

みんなでふざける事が出来ない今。

下らない会話に渇望してるんだろうなーー。#アナゴハウス に入室してみては? なんか癒されます

声マネ出来ないしなー

Clubhouse ID:@yukieda

#アナゴハウス


栗城史多

初めて知ったのは情熱大陸だった記憶

なんとなく若くてすごい登山家で、単独で登山しながら撮影して、自分が登山してる後ろ姿を撮影し終えたら、そのカメラを回収しに戻る的な苦労をエベレストとかでやってて鼻水凍らせながら泣く。を自撮り。みたいなイメージ

そのイメージのまましばらく経って番組で観たのか、YouTubeで観たのか、

服部文祥さん(サバイバル登山家)が栗城さんを完全に見下してるんです

作者の河野 啓さんは栗城さんと番組を作ろうとしていた北海道TV局員だった

密着ドキュメンタリーの仕事だったのでそれなりに長い間一緒にいらっしゃったようです

その過程で感じた栗城さんの人間性、周りの人等への取材を進める中で感じた疑問点や違和感を記しています。

過去の登山プロジェクトも懐疑的になり魅力的に写っていた栗城さんに大して別の印象の方が勝ってしまったようでした。

ネットだけではわからない、もっと詳細な栗城史多像が浮かびました

単純にミスって滑落したワケではなさそう…

要は、

1. エベレスト無酸素単独難関ルート登頂を”やってやる”とスポンサー募る

2. スポンサーを募るからには注目されなきゃと「冒険の共有」という名のインターネット中継の為に自身とプロジェクトの知名度をあげる

3. 敗退し叩かれる

この1-3を定期的にループして生活してたわけです。ループさせながら知名度を上げて講演等、次のステップを企ててたのかもしれません。

少し調べれば理解出来るんですが、

1. エベレスト無酸素単独難関ルート登頂を”やってやる”

これが絶対に無理なんですよ。服部文祥さんの動画に繋がるんですが、栗城さんの登山家としてのレベルでは絶対に無理なんです。不可能

それを「冒険の共有」という言わば共有グループみたいなものが幻想を見続けるわけです。中には気づいた人もいたと思うんですよね。「これ無理だろ」と。言えないというか言っちゃいけない雰囲気だったんでしょうね。もしかしたら?と応援してたのかもしれません。奇跡を見たい的な

自分でも理解してたとしましょう。

絶対無理な挑戦にたくさんの人からお金を出させて応援してもらう

どんな心境で登ってたんだろう

無謀な挑戦をし続けなければならない状況に栗城さん自身やスポンサーを含む取り巻きが上げていってしまったんだと。

作り上げたのは”冒険の共有”を継続し挑戦しつづけないと崩壊してしまうキャラクター(仕事)

結果追い詰められていってしまった

SNS時代の寵児はSNSに追い詰められていった。自殺だったのかは本人しか分かりません

本を読んで多数の要因を感じました。

SNS,過程環境,お母さん,お金,占い師,etc

最後の挑戦前のインタビューを受ける栗城さん

本を読んでから観るこのインタビューの寂しい事。

ご冥福をお祈りします。

 


ランニングにBeats Flex…盲点だった

Beats Flexを買った

自分なりのランニング用イヤホンの条件

・汗で耳から抜け落ちない

・ワイヤレス

・長距離走ってると耳部分に電池があるタイプは重みが気になるので首掛け

・iPhoneやApple Watch等 Apple製品との親和性が高いもの(走る前のBluetoothトラブルはテンション↘︎)

3年ぐらいBeats Xを使ってて満足してたが電池が寿命っぽく30分持たなくなった

白羽の矢が立った同じくBeatsのFlex。後継機種の位置付けというのもあり対して調べず購入

落とし穴

ウィングチップが付属してない!! Xに付属してたウィングチップ!!

ウィングチップ!!

耳の形によると思うけど、ウィングチップが無いと走ってる時に落ちてしまう

これは盲点だった。Xのは付けられなかったし…

なので捜索中。

Beats Flexに装着出来るウィングチップ